※本記事は読者から寄せられた匿名体験談を、編集部で構成・整理したものです。

マッチングアプリに使った2年間

37歳、独身、仙台在住。20代後半から30代前半にかけて、いくつかのマッチングアプリを使ってきた。Pairs、with、Tinder、Bumble、Tapple。一通り経験した。

最初の1年は新鮮だった。「いいね」がついた、メッセージが続いた、カフェで会った、何度か食事した、自然消滅した。このサイクルを繰り返すうちに、自分が何を求めているのか分からなくなった。

数字に追われる感覚

マッチングアプリは、本質的に数字のゲームだと気づくのに2年かかった。プロフィール写真のいいね数、メッセージ既読率、デート成立率、デート後の再連絡率。すべてが数字で計算されているような感覚に陥った。

35歳を過ぎてからは、ますますしんどくなった。20代の女性からの反応は明らかに減り、同世代以上の女性とのマッチも、お互いの「条件」を確認するような会話ばかりで、心が疲れる一方だった。

ある夜の検索

37歳の誕生日を一人で迎えた夜、コンビニで買ったケーキを食べながら、ふと「マッチングアプリ以外の選択肢」を考えた。婚活パーティ、街コン、職場、いずれも今の自分には合わない気がした。

そのとき、検索バーに「仙台 デリヘル 人妻」と入力していた。なんとなく開いた店舗ページに、40代の人妻キャストが何人か在籍していた。写メ日記の文章が落ち着いていて、マッチングアプリのプロフィールとは全く違う温度だった。

試す

その夜は何もしなかったが、1週間後の週末、思い切って予約した。70分コース、総額2万円。希望キャストは40代の人妻を指名した。

国分町近くのビジネスホテルにチェックインして、待ち合わせ。彼女は写真より少し落ち着いた印象で、最初の挨拶から自然だった。

違いに気づいた

部屋に入って、コースの確認と精算が済んでから、彼女は「最近どうですか」と聞いた。マッチングアプリで初対面の女性に「最近どうですか」と聞かれたことは、たぶん一度もなかった。

「ずっとマッチングアプリ疲れだったので、思い切ってこっちに来ました」と話した。彼女は笑って、「うちのお客様、そういう方多いですよ」と返してくれた。

「マッチングアプリは結局、お互い品定めの場じゃないですか。私たちのところに来てくださるお客様は、最初から品定めが終わってる状態で来てくれるので、変な緊張感がなくて私たちも楽なんですよ」

その言葉が、妙にしっくり来た。

70分の時間

プレイそのものより、会話の質が新鮮だった。マッチングアプリで2年間積み重ねてきた疲労が、70分でほどけていく感覚があった。

帰り際、彼女は「またいつでも」と言って部屋を出た。私はベッドに座って、しばらく動けなかった。

それから

その後、月に1〜2回ペースで利用するようになった。マッチングアプリは、誕生日の夜にすべて退会した。

「結婚を前提とした出会い」を求めていたはずなのに、辿り着いた場所は予想と違った。でも、今のほうが圧倒的に消耗していない。日常の自分のメンタルが安定している。

恋愛・結婚を目指す人にとって、デリヘルは「代替」にはならないかもしれない。でも、自分のように30代でマッチングアプリに疲れ切った人間にとっては、選択肢の一つとして十分機能している。

振り返って

マッチングアプリの2年間で、私は数百人の女性と「会話」した。デリヘルで会った数人のキャストとのほうが、ずっと深い会話をしている。皮肉なようで、実感としてはそうだ。

「マッチングアプリだけが選択肢」というのは思い込みだ。30代のメンタルヘルスにとって、別の選択肢を知っておくことは大事だと、今は思っている。


体験談は人それぞれですが、マッチングアプリ疲れの30代にとって、人妻熟女系デリヘルは選択肢の一つとして機能する可能性があります。仙台で検討する場合、営業年数の長い中価格帯の老舗は最初の入り口として安定しています。最新の在籍状況は公式サイトでご確認ください。